おはようございます。
昨日の記事をインスタのストーリーにあげてみたところ、いろんな友人から嬉しい言葉をいただけて俺って本当に恵まれてるなと思えました。
さらなるやる気をいただけました。
みんなありがとう♡
さて、本日は時間というものについて書いていこうと思います。
この時間についての向き合い方、今もまだまだ試行錯誤中ですが、以前は貴重な時間を無駄に使ってしまっていることが多かったなと今となっては非常に反省しております。
まず、この時間についてってざっくりとしたテーマですが要はこの世に生を受けてから死ぬまでの自分の時間ですよね。
この自分の時間っていうのは有限であり、お金をいくら積んでも買えるものではない、今一度自分の時間の使い方を見直しましょうっていうような、よくあるビジネス書が言ってるアレです。
自分の時間をできる限り有用に使えるように、時短を目的にお金を使ったり、自分の時給はいくらか考えなさいね的なやつ。
加えて人間にはパーキンソンの法則ってやつが働いているらしいです。
パーキンソンの法則とは、
「人間は与えられた分の時間やお金をすべて使い切る傾向があり、時間やお金の拡大は最終的に組織を腐敗させる」
っていうことで、完全にわかりみに溢れてる法則が僕らにはあるみたいです。
夏休みの宿題をぎりぎりになって終わらすあの現象はパーキンソンの法則通りなんでしょうきっと。
とまあ、こんなのはバリバリのビジネスパーソンの方々からすると当たり前のお話だと思いますが、このパーキンソンの法則みたいに僕は昔から、結構ダラダラ時間を極限まで使ってしまうタイプの人間でした。
とくにお酒飲みすぎた次の日なんかはもう最悪。丸一日寝ないと体が回復しないので夕方まで寝るなんてざらにあったし、
酒の翌日以外にも、オール練の翌日も特に予定がなければ寝たいだけ寝るし、たしかにもったいない時間の使い方したなーとその瞬間は思うんですが、体の回復の為と、特に重要視することなく過ごしていました。
それが今は、朝は分単位でルーティンを習慣化し、今もこうやって決まった時間にブログを書けるように多少は更生し試行錯誤をまだまだ繰り返してます〜なんていっちょ前に言えるようになれたのはなぜか。
それはもう完全に、将来に対しての不安と焦りです。
こういうと、ネガティブに聞こえるかと思いますが、割とガチで考えて行動に移さないと、詰むなって僕は自分に対しては思っています。
まず、お金の問題ですね。
ってところでタイムアップ。
明日はこの将来に対してのなぜ不安と焦りを感じるのか、それを時間の使い方でどう払拭していくのかってことを掘り下げていきます。
ではまた。