おはようございます。
最近折りたたみベッドの足が折れて使い物にならなくなったのですが、こういう毎日使うようなものはちゃんとしたものを買わないと良くないんだなって思い知らされておりますどうもハヤトワンです。
2万ちょっとの折りたたみベッドは4ヶ月でおじゃんする。φ(..)
さて、今日からは、
最近映画上映でも大ヒット中の
「鬼滅の刃」
について、僕の思ったことをつらつらと言語化してみたいと思います。
なんでこんなおもろいのかなーって。
あくまでアニメ版を全部見て、映画見て、漫画を今丁度8巻まで見終わったレベルの時点での僕の感想です。(ちなみに彼女と二人でお金出し合って心のチューニングツールと称して全巻揃えました笑)
そもそもですが、僕はもともとダンスを始めてからは「ダンスに集中したいから〜」ゆうて、1つのことしか集中したくない病を患ったタイプの人間です。
(今はプログラミングを軸にダンスにも向き合うスタンスで落ち着いてる)
だから、一人暮らし始めてからは家からテレビも排除してたし(いらない情報を寄せ付けたくないから)、どんだけ世間的に流行っていることがあろうが、なるべく興味をもたないようにしてました。ダンスに集中したいからっていう理由で。
人間関係もほとんどダンスが共通言語にある人ばっかり。
むしろダンスが共通言語にない人との接点をもったところで、、、とか思ってしまってたのでほんとにダンスに関すること以外に触れてきませんでした。
そんな僕はもちろん、アニメを見るタイプでもありませんでした。
それは最近までもずっとそうでした。
でも、その一線を「鬼滅の刃」は超えてきたんですね。笑
見てみたきっかけは、
・今はいろんなことを知った上で自分の軸の強みを活かそうとか思えるので、昔と比べて興味のないことへの拒絶具合がマシになってきたこと。
・あまりにも流行っているので、なぜ流行っているのかが気になってきたこと。
・アマゾンプライムビデオで見ようと思えばすぐに見れたこと
・彼女がまあまあハマっていたこと笑
です。
ちょうど映画が公開された日に彼女が友達と観にいってたので、僕は僕で試しにアマゾンプライムビデオで1話だけ見てみようと思って見てみました。
そしたらもう見事に1話目から心を掴まれました。笑
ネタバレになるから詳しくは書きませんが、
うるっとくるし、
弱肉強食の世の摂理について説いてるし、
あれ?けっこうおもろいやんってなりました。笑
一度ハマりだしたら最後、そこからすぐに全部見終わりました。
今となっては「炭治郎の歌」が頭から離れないくらいになりました。笑
お、時間になりましたので、途中ですが、続きはまた明日書いてみたいと思います。
それでは良い1日を!