おはようございます。
今日から投稿する内容のベースをプログラミング関連にして、エンジニアとしての成長に拍車をかけようと意気込んでいましたが、早速なにについて書こうというところからつまずいておりますどうもハヤトワンです。
アウトプットッテムズカシイ
さて、そんな感じなので、今日はメモがてらに昨日の職場でのフロントチームのミーティングにて話題に上がった
Dart Sass
なるものについて軽く概要をまとめてみようと思います。
10歳の子供でも分かるを目指してなるべくシンプルな表現で説明できるように心がけておりますゆえ多少の表現の誤差をご容赦くださいませm(_ _)m
明らかな間違いは指摘していただけたら嬉しいですm(_ _)mm(_ _)m
あと執筆時間の制限は30分なんであしからず。。。笑
Dart Sassってなに
そもそもSassってなんなん?
→CSSっていうWebサイトの見た目を整えたりデザインを当てたりするプログラミング言語(正確にはマークアップ言語という)を、ざっくりいうと便利に書けるようにしたものっていう感じ。SCSSとも呼ばれたりするが書き方の違いなど正確には同じではない、めんどいので割愛
このSassがさらに進化した?感じなのがこのDart Sass
https://sass-lang.com/dart-sass
https://github.com/sass/dart-sass/blob/master/README.md#using-dart-sass
これらの公式のSassのページによると
・高速でインストールが簡単
・純粋なJavascriptにコンパイルされる為、最新のWeb開発ワークフローに統合しやすい
とのこと。
もうシンプルにそのまんまですが、要は今までより処理速度が高速になりかつ最新のWeb開発に取り入れやすいっていう感じですかね。
あとは今までのSassだったら、
分割したファイルの読み込みなどをしていた@importが
@useに変わり、扱い方、書き方等変わってくるとのこと。
(@importは廃止予定っぽい)
Dart Sass早速使ってみたいですが始めはドキュメントとにらめっこになりそう。笑
ということで、時間になりました。
あれっすね、技術記事書くのムズカシイ笑
これは良い筋トレになるな。笑
細く長く継続させて徐々に力つけていきます!
それでは今日も良い1日を!