HAYATO1が出来上がるまで⑥

おはようございます。

昨日と一昨日はダンス甲子園について書き綴りました。

本日はダンス甲子園が終わったのを堺に、縦系のbboyスタイルから今の原型となるフリーズを要所要所に散りばめていくスタイルに変えていった話をしていきます。

まずなぜダンススタイルが変わったのか。

一昨日も書きましたが、そもそもスタイルチェンジの理由は、シンプルに縦系ではバトルに勝ちづらいってこと。(bboyバトルに限る)

加えて、bboyingにおいてトップロックやフットワークの基礎が大事だ的なご意見を先輩方から当時たくさん頂戴していたので(縦系以外はほんと下手くそだったから)、

かっこいいbboyとは何か?的なことをずっと研究して、調べたり、おすすめを聞いたりしてたどり着いたのが、アメリカのbboy。

言わずもがな縦系の当時の僕にとってフリーズの使い方はroxriteが非常に参考になりました。

実はabstractにも非常に強くインスピレーションを受けてました。

あとはfreesyle session 2003とかが当時の僕にとってのバイブル的存在でした。

tribal好きになったのもこれがきっかけだったのかも笑

そんな感じで学んだフットワークやらトップロックを徐々にスタイルに落とし込み、見事にroxriteの劣化版が誕生します。

こんな感じ。

もう見ていただけたら分かりますが、この辺の時期から、これから書いていく大阪時代の前半まではトップロックとかフットワークやらに目を向けすぎてスキル部分はかなり停滞しました。

ほんと偏りすぎていたので、この若い時期はまだまだパワームーブとかスキルとか身体能力の面にフォーカスしていたら良かったのになと今となっては思います。

結局バトルに勝つには高いスキルいるわけで。

僕は世界大会に本格的に目を向けだした23歳くらいから、スキルがないと無名なbboyは評価されないと実感することがあって、また改めてスキルを伸ばし始めました笑

少し脱線しますが、スキルなくてもキャラやらプロップスやらなんやらでバトルに勝てるのはまた別の要素があるからだと思っています。

ダンスバトルって勝っている人ほど勝ちやすくなる感じしません?

それはバトルにおいて明確な優劣をつける判断基準が人によって様々であることに起因すると思っています。

よくバトルで見かける、スキル的にはあっちなんだけど、こっちのほうがドープだしこっちかなあ的な感じで勝ってるあのシーン。

ドープに見えてるっていうのはドープに見える色眼鏡がそのバトルの内容どうこう以外で働いてることが多いんじゃないかなと。

だから、勝ってるbboyはより勝ちやすくなり、無名のbboyはスキルなりなんなりでフラットに優劣を評価してもらえるなにかを身につけることが先になる。

こういう感じなんかなと。

まあ、結局裁くのは人なんで全部が全部そうだとは思いませんが、そういう感じはどこかあるように感じます。

かなり脱線してもうた

とまあ、周りが良しとする価値観に無理に合わせなくてもスキル突き抜けてれば前に進むよと僕は思うわけです。

時間になりました。

また明日

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