約1年でInstagramのフォロワーを10万人まで伸ばす為にやったこと

久々にブログ更新どうもハヤトワンです。

ここのブログ書く感覚久しぶり。

今年ももうすぐ終わりということで、今年は何を達成できたかなーと振り返ってみたときに真っ先に浮かんできたのは「Instagramのフォロワー10万人超えたこと」でした。

10万人超えたのは今年の8月末くらいで、実はその時のテンションでこれまで試してみたこととか自分なりに仮説を立てて検証してみたこととかを言語化していました。

それを今回ブログに残しておこうと思います。

自分だけのものにしててもしょうがないしね。

参考になることも多少はあるかと思います。

ただこれから書き記すことは、あくまでも僕の”仮説の範囲内”なのでそのことをご理解いただける方のみ見てみてください。

僕はインスタのマーケターでもなんでもないので(笑)

参考程度にとどめておいてください。(笑)

「お前と同じようにやってみたけど全然フォロワー増えねえじゃねえか!」っていうお叱りはお断りです!#しらんがな

目次

▼そもそもなぜインスタ運用に本腰をいれだしたのか

2021年7月、僕は前職のエンジニアを退職をしてまたダンサーとして生きる道を選びました。

※もともとダンス関係のお仕事を2013年からさせて頂いていましたが紆余曲折あってエンジニアに転職していた時期がありました。

ダンサーとして生きる道を選んだ以上、「発信力には向き合わないといけないな」と思ったこと。

これがインスタを本格的に運用しようと思った一番の理由です。

ではなぜ発信力に向き合わないといけないのか?

それは現状僕はダンス関係のお仕事一本で生活しているので、

イベントに呼んでもらうにしても、レッスンを受けてみたいと思ってもらうにしても、そもそもHAYATO1という存在を見つけてもらわないことには始まりません。

もちろんバトルなどの現場に足を運ぶのは大前提として、それとプラスアルファでSNSの運用にも向き合っていかないとと僕は考えます。

自分の発信力が落ちれば、痛い目を見るのは自分。

それに、少し言いにくい話ではありますが(いい思いをしない人もいるかもしれないから。ごめんなさい)、2022年12月の時点で自分は世界的に名前が売れてるようなcrewにいるわけでもなく、ワールドワイドの常連bboyっていうわけでもないと自分のことを客観的に見ています。世界的に有名なイベントのオーガナイザーと接点があるとかも特になし。

そのためbboyとして、大会で結果を残す以外での自分を売り出すというアプローチは、現実的な手段でいうとSNSでの発信以外ないと僕は思いました。

カメラの勉強にも取り組んでいた

僕はもともと2019年らへんからプログラミングの勉強メインではありましたが、動画編集ソフトの勉強も始めてちょくちょくチュートリアルを作ったりしていました。

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